1月の行事・イベントの一覧!意味の解説も【日本】

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    こんにちは!Awaisoraの管理人です。

    1月の行事といえば誰もが思い浮かべるのが「お正月」ですよね。ですが、この他にも1月にはいろいろな行事があります。今回は、そんな1月の行事をできる限りご紹介していきたいと思います。

    初日の出(1月1日)

    年の最初に顔を見せる日の出のことを、「初日の出」といいます。みなさん1度は、家族や友達、恋人などと拝んだことがあるのではないでしょうか?昔からの風習として初日の出を拝むことで、年神様へその年の豊作や幸せを願う意味があります。

    初日の出を拝む人気のスポットとして、日本では北海道や青森、岩手、宮城など東海地方の太平洋側を中心とした場所が有名です。東北地方太平洋側で初日の出を迎えれば、朝日は東から昇ってくるので海の向こうの水平線から顔を出す光景が、間近でよく確認できると思います。

    元日(1月1日)

    1月1日は元日です。元日は、1年の年の始まりを祝う1日として国民の休日となっています。最近では産業が発展してきているので、時代の流れと共にコンビニや飲食店、ペットショップなど元日が休みにならない業種が増えてきているそうです。

    他に元日と似ている言葉には、元旦という日本語がありますが意味が少しだけ違います。違いは、元日が「1月1日」なのに対し元旦は元日の朝(午前6時から午前9時まで)までを指しているというところですね。なので、特に大人の方は意味を間違えて使わないように注意しておきましょう。

    初夢(新年最初に眠ったときの夢)

    初夢とは、新年のある夜に見る夢のことです。ある夜というのは、個人や企業のPRごとに初夢の解釈が異なっているという意味で、昔は「新年最初の夜に見た夢」という意味でした。しかし現代では元日から2日の夜、また2日から3日の夜に見る夢とされることが多くなっています。

    また初夢の内容で、1年の吉凶を占う風習が古来からあるそうです。 吉凶が決まるのであれば、事前に調べて自分好みの占い結果になるように調整したいですね。新年は占いや願い事をする機会が多いので、初夢もその1つとして楽しんでみてはいかがでしょうか?

    書き初め(新年になって初めて毛筆で字や絵を書く)

    書き初めは、新年になってから初めて毛筆で字や絵を書くことをいいます。現代では新年になってからと広く扱われていますが、旧暦時代には当時の1月2日に書き初めが行われていました。旧暦時代となると書き初めの歴史の長さが伺えますね。

    また書き初めは、義務教育の小学校や中学校の子どもたちの行事としてよく行われていますが、大人になってからも行事で地域や教室などから書き初め大会が行われています。個人で行なったり大人数で行ったりと書き初めを楽しめますよ!

    箱根駅伝(1月2~3日)

    箱根駅伝は、毎年1月2日から3日の合計2日間にわたって行われる大会です。新年の2日間を使った大会は、おそらく日本では箱根駅伝の他にないでしょう。開催地は、東京の読売新聞社本社前で東京から箱根間を往復217.1kmのリレー形式で走ります。

    このことから正式な名称は、東京箱根間往復大学駅伝競走です。駅伝競争なので主要道路に駅が設けられ、宿泊できるようになっています。ちなみに主催者は、関東学生陸上競技連盟で1919年に設立されました。1世紀以上前から歴史が続いています。

    箱根駅伝を見に行きたい方は、箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)の公式サイトをチェックして行きましょう。そこで駅地点や開催情報を確認できますよ。口コミでは、車より電車を利用して現地まで行くとスムーズに駅地点まで行けるらしいですね。

    人日の節句(1月7日)

    1月7日は、人日(じんじつ)の節句です。人日の節句とは何をする日かというと、七草がゆを食べる日で、七草を食べることから人日に変わり「七草の節句」ともいいます。春の七草を使って作ったお粥を食し、年末年始の暴飲暴食で疲れた胃腸を労わるそうです。

    昔の風習でも、お正月の祝い膳、祝い酒での疲れたからだや胃をいやすために七草がゆが食べられてきましたが、1年間の無病息災を願うという意味で食べられていたので、そこが現代と違いところですね。ちなみに、中国でも人日の節句があり中国では1月31日が該当する日にちです。

    寒中見舞い(松の内が明けて立春まで)

    寒中見舞いは、一年で一番寒い時期(おおよそ松の内が明けてから、立春(2月3日ごろ)までぐらいの期間です。※ちなみに松の内は関東では1月7日、関西では1月15日です。)に相手の健康を気遣って出す便りのことです。

    送り相手は、年賀状をくれた方の中で、喪中で挨拶が出来なかった方やだし忘れで挨拶ができなかった方に向けて、返礼の意味を込めて送ります。現代では、年賀状自体が衰退してきているので寒中見舞いも時代の流れと共に少なくなっているそうです。

    鏡開き(地域によって異なる)

    鏡開きは、お正月のあいだ飾っていた鏡餅をいただく日です。松の内の期間によって鏡開きが違い、一般的に松の内が1月7日までの関東では1月11日に、松の内が1月15日までの関西では1月15日または1月20日に鏡開きを行います。

    鏡開きの目的は、お正月に神様をお迎えするのに使った鏡餅などのお供え物を、神様をお送りしたあと食べるためです。ちなみに、鏡餅を飾る場所を悩む方がいらっしゃると思いますが、場所は「感謝の心」があればどこでもいいと言われています。

    ですので、鏡餅はある程度大事な場所に飾るといいでしょう。

    成人の日(新年の第2月曜日)

    成人の日は、青年が大人になったことを自覚し、みずからの力で生き抜こうとすることを祝い励ます趣旨で、1948年(昭和23年)から設けられました。以前は1月15日に式が行われていましたが、2000年からは新年の第2月曜日に変更になりました。

    開催場所は各地区の自治体で行われ、新成人による女性の晴れ着姿や男性の袴姿、スーツ姿が目立ちます。また、成人となった本人たちにとって、お祝いといった意味以外にも古い友人と再開したりお互いの成長を確認したりと成長を楽しめるイベントなのかも知れません。

    大学入学共通テスト(1月13日)

    新年になると出会いと別れの季節に一気に近付きます。そしてその出会いのきっかけを作る行事の1つに大学入学共通テストがあります。大学入学共通テストは、1月13日の土日に行われる大学共通のテストで答案はマークシートや記述式です。

    大学入学共通テストは2021年から始まりましたが、2021年以前は大学入試センター試験という名称でした。なぜ大学入学共通テストに変わり廃止されたのかというと、マークシートのみでは知識の応用力がわからないので記述式を導入して心機一転名称を変えたそうです。

    小正月(1月15日)

    小正月には、豊作祈願や悪霊祓い、吉凶占いなどが主な行事としてありますが、地域によっては、他に小豆粥を食べる習慣もあるそうです。他に現在は1月の15日が小正月とされていますが、旧暦時代には「元日」が現在でいう小正月でした。

    また、小正月にむかしの人たちは、一年で一番最初にくる満月をお祝いしていました。というのも、むかしの人は満月を特別なものとして見ていたからですね。なので、現代人も昔の風習に習って初満月を祝うのも風情があって良いかも知れませんね。

    冬土用入り(約1月18日)

    冬土用入りは、冬の土用に入る日のことです。土用は昔からの言い伝えで、その期間は昔から土を司る土公神(どくしん・どくじん)という神様が支配するため、土を動かしてはいけないとされてきました(土を掘ってはいけないといった意味です)。

    なのでこの期間は、今でも家などを建築する建築士さんや土を掘り起こしたりする工事などでは、土用の期間をはずすことがあるそうです。他にも、土用は季節の変わり目で農作業等で体調を崩さないようにとの、戒めもあると考えられています。

    1月の行事一覧は以上です。最後までご覧いただきありがとうございました!

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