【無知は危険!】オススメの猫草の種類7選【画像付き】

草原の写真 猫草
草原の写真

こんにちは、Awaisoraの管理人です。

猫はイネ科の背が低い草をよく好んで食べます。また、イネ科とは違う科の単子葉類の葉を食べることもあります。

なので猫草には背の低いイネ科の植物を使うのが一般的です。

今回は、8000種類以上あるイネ科の植物を厳選してオススメの猫草の種類を紹介していきたいと思います。

※単子葉類の中には花粉を猫が舐めただけで、死んでしまったという事例の植物があるので注意して下さい。

オススメの猫草の種類7選!

  1. エン麦
  2. オオムギ
  3. ハトムギ
  4. ネズミムギ
  5. エノコログサ
  6. オオアワガエリ
  7. メヒシバ

以下では、オススメの猫草の種類の詳細をご紹介して参ります。

エン麦【猫草に特にオススメだよ!】

エンバク

エン麦(別称:燕麦、円麦、オートムギ、オーツ麦、オート)は、猫草として最も有名な植物です。お店に売られている猫草やその種は、ほとんどがエン麦によるもので、草に目立った特徴がないことから猫が食べやすく猫草にとても人気です。

原産地は、地中海沿岸から肥沃な三日月地帯、そして中央アジアにかけて分布しており、これらの地方においては、現代でも野草型のエンバクが広く分布しています。

また、この猫草の1種は、歴史的に、エンバクの栽培化は遅く、6000年から7000年前の肥沃な三日月地帯の遺跡においては栽培の痕跡がみられていません。

次に、エネコログサのご紹介。

エノコログサ

エノコログサは、猫じゃらしとも呼ばれます。夏から秋にかけてつける花穂が、犬の尾に似ていることから、犬っころ草が転じてエノコログサという呼称になったそうです。

全世界の温帯に分布していて、日本では、全土の日当たりのよい畑地、荒地に分布しています。夏には茎が立ち上がって伸び、先端に穂をつける一年生の草本、そして猫草です。

またエネコログサは、縄文時代前半まではなく、日本にはアワ作とともにアワの雑草として伝わったものと推測されています。

続いて、オオアワガエリ。

オオアワガエリ

オオカワガエリ(別名:チモシー)は、ユーラシアの原産で、日本全土に見られます。やわらかな多年草で個体として複数年にわたって生存する猫草の一類。

牧草として世界で広く利用されます。見た目が、前述したオススメの猫草「エノコログサ」に似ていて、素人の目には見分けが困難なことも。(ごく短い地下茎があり、多数の茎を束状に出ている。草丈は50~100cmほどで、基部はやや斜めに出ています。)

主に栽培者の手によって刈り取られ、乾燥させ、それを家畜に与えたり、放牧地用に牧草として利用されます。アッケシやノサップなどの品種があり、ウサギの餌とともに猫草としても活躍します。

お次は、オオムギ。

オオムギ

オオムギ

オオムギ(大麦)は、中央アジアで、世界でもっとも古くから栽培されていたイネ科の穀物です。小麦よりも低温や乾燥に強いため、ライ麦と共に小麦の生産が困難な地方において多く栽培されています。

この猫草の歴史は、日本において、弥生時代の3世紀ごろ中国大陸を経て伝来し、奈良時代にはすでに広く栽培されていたとされています。

そして、歴史的書物の「類聚三代格(るいじゅさんだいきゃく)」には、弘仁11年(820年)の太政官符として「麦は(米の)絶えたるを継ぎ、乏しきを救うこと穀の尤も良きものなり」との記述がされており、オオムギの歴史を裏付けています。

そして、お茶で有名なハトムギのご紹介。

ハトムギ

ハトムギ

ハトムギは、中国からインドシナ半島のベトナムにかけての熱帯アジア原産で、日本へは古くに渡来し、古今東西、全国各地で栽培され続けています。

そして分類学において、植物界被子植物門単子葉植物網イネ目イネ科ジュズダマ属ジュズダマハトムギに分類されています。

また、ハトムギエキスは皮膚に塗布すると、保湿作用、美白作用があることが知られており、基礎化粧品に配合されることもあります。猫草以外の使い道の多いオススメ草本です。

それから、ネズミムギです。

ネズミムギ

ネズミムギ

ネズミムギは、ヨーロッパを原産地とする、一年草ないし二年草で、牧草として使われる日本では、ごく普通な雑草としてよく見られる、単子葉植物イネ科ドクムギ属の植物かつ猫草の一類です。

見た目は、穂は長さ15cm~30cmでほぼ直立していて、ほとんだが等間隔に多数のぷっくりとした小穂をつけています。主軸は小穂ごとに放射状でやや曲がります。なお、小穂には柄がなく、二列に並んだ小花の列の一方を茎に向けて自立。

日本では、明治時代から景観の緑化や農業で用いる牧草に使用するため導入されています。また、このオススメ猫草の花粉が、現代日本人を悩ませている花粉症の原因になっています。

最後に、メヒシバ。

メヒシバ

メヒシバ

メヒシバは、全世界の熱帯から温帯にかけて分布しており、日本全土にも分布しています。生育や自然分布によって、日当たりのよい道端や庭、畑などの身近な場所でごく普通にみられます。

さほど大きくない一年草で、見た目は、根元の茎が地表を這い、立ち上がった茎の先に細い穂を数本、放射状(垂れ下がり)に広げます。

分類学において、植物界被子植物門単子葉植物網イネ目イネ科メヒシバ属に分類されています。また、雑草の一類としても認識されています。

以下、まとめだよッ。

まとめ

今回、紹介した猫草のオススメの種類は以下の7種類です。

  1. エン麦
  2. オオムギ
  3. ハトムギ
  4. ネズミムギ
  5. エノコログサ
  6. オオアワガエリ
  7. メヒシバ

紹介した7種類の猫草以外にも、イネ科の単子葉類の植物なら猫が食べても問題はないので猫に食べさせて大丈夫です!

ですが、猫に猫草をあげるのならお店に売られているエン麦が、育てやすさなど楽で簡単なので「エン麦が1番オススメ」です。

最後までご覧頂きありがとうございました!

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