ニートが天才である理由を解説!【あなたも】

ニート

こんにちは!Awaisoraの管理人です!

僕は以前、ニートをしていました。ニートはとても良いものです。

さて今回はそんな僕が、ニートが天才である理由を解説していこうと思います!

ニートとは、働く気のない若者のことです。なので働く気のあるフリーターとは違います。

ニートが天才である理由を知れば、今からでもニートは天才だぞと公言することが出来ますよ!

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24人に1人の才能

oecdの調査によると、2015年時点での若年層無業者(ニート)の数は170万人と出ています。

日本の人口は2015年で1.271億人なので、ざっくりと3で割ると4.2千万人です。

そして4.2千万人を170万人で割れば24人となります。

学校のクラスで例えれば、1クラスに1人は将来ニートになる才能を持っているということですね。

このようにニートは非常に珍しく、24人に1人の才能を持っています。

好きなことをしている

人間は、社会性のある動物です。

なので自分の好きなことだけをするのは、人間らしくないといえば人間らしくないです。ですが、間違いなく頭が良いと思います。

なぜなら、短い人生の中で嫌なことをして生きるのは絶対に時間の無駄だからです。

長寿の方に、後悔していることはあるかと聞くインタビューがあります。そこでよく耳にしますが、人の目など気にしなければ良かったという発言がありますね。

なので好きなことをして生きているニートは、生物として天才なんです。

最後に

今回は、ニートが天才である理由を解説しました。いかがでしたでしょうか?

働く気のないニートでも、色々なことを考えていますよね。

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