アクセストレードのデメリットとメリット!【金融案件多め】

アフィリエイト

こんにちは、Awaisora管理人です。

僕は半年ほど前からアクセストレードを利用しています。

それだけ利用していると、そろそろアクセストレードについて詳しくなってきたので、

今回は、そんな僕がアクセストレード初心者に向けて、アクセストレードのデメリットとメリットを解説していきたいと思います。

初心者のかたには、始めるか始めないのかの基準になるのではないかと思いますよ。

アクセストレードのデメリットは2つ

最初にデメリットを2つご紹介します。

1.審査がある?

僕個人的にアクセストレードは、ASPサイトでおそらく3つ目の登録だったというのもあり、審査にデメリットを感じたことはないですが…

もし初めてのASPサイトの登録がアクセストレードだった場合、「デメリットなのかなー」と考えます。

僕の場合は登録した頃、質の低めな記事を20記事くらいは書いていて審査に受かったので、何とも言えないですが、口コミでは、審査が比較的厳しいという声をよく聞きます。

なので、審査とか面倒くさくて、とにかく登録だけでもしたいかたは、基本誰でも受かるASPサイトの『A8.net』とかがおすすめですね。

2.報酬単価が低め

報酬単価とは、紹介した広告が成果に繋がった時にもらえるお金の額のことです。

すべてを調べたわけではないので確実ではないですが、少なくとも僕が調べた中では、A8.netと比較すると大体報酬単価が低いです。

ですがその分、アクセストレードには特別単価という制度(A8.netにもあります)があって、アフィリエイト上位プレイヤーは、報酬額があがることもありますね。

アクセストレードのメリットは4つ

次にアクセストレードのメリットを4つご紹介します。

1.バナーを貼るだけで成果報酬が貰える案件がある

アフィリエイト初心者にとっては、バナーを貼るだけで成果報酬が貰えるのは嬉しいはずです。

僕も初めて知った時は、食い気味でした。

ですが、そういった案件は、単価が安い・少なく・しかも人気なのですぐに終わってしまうので、リサーチ能力が大切ですね。

アフィリエイター上級者になると、PV数も増え、そういった案件よりも普通の案件が稼げるようになります。

2.金融やアプリ系の案件が多い

僕は金融系やアプリ系の記事もよく書くのでわかるのですが、結構他のASPサイトには無い案件が金融やアプリ系に多いです。

しかも金融やアプリというのは、アフィリエイトのジャンルとしておすすめの部類です。

なぜかというと、金融のサービスは大金が動きやすく、アプリはインストールだけといった敷居がとても低い案件が多いからです。

こういった少し尖った特徴があるのは、わかりやすくて良いですね。

3.ATステージが面白い

アクセストレードには、ATステージというビギナーからレジェンドまでの7つステージと、ステージの上昇に合わせてステージ特典が増えていく制度があります。

例えば、『ビギナー』では3つのステージ特典だけですが、6つ上の最高ステージ『レジェンド』に上がれば、11つものステージ特典の獲得が可能です。

個人的には、こういったステージとかランクといった制度があると面白いので、好きです。

4.自己アフィリエイトができる

自己アフィリエイトとは、狭い範囲で言えば僕たちブログやサイトなどのメディアが、今後紹介するであろう広告商品を自分で購入・登録などをして成果報酬をもらうことをいいます。

僕が自己アフィリエイトをはじめて知ったのは、他の有名ASPサイト『A8.net』を利用し始めたころですが、「知らないところでこんなお得なサービスがあるのか」とかなり驚いたのを思い出しますね。

成果報酬の分、安く商品を購入できる

自己アフィリエイトの一番のメリットはこれです。

例えば、1,000円の商品があったとして、その成果報酬が500円なら、実質1,000円の商品を500円で買えています。

中には100%還元といって、1,000円の商品を購入して1,000円成果報酬をもらえる、実質無料の商品やサービスもありますね。

このように自己アフィリエイトを利用すれば、定価より安く商品を購入できて、広告報酬の単価次第では実質無料で手に入れることもあります。

なので安く商品を手に入れる方法として、アクセストレードを利用することもできるということですね。

自己アフィリエイトができないASPサイトもある

僕はアクセストレード以外にも、色々なASPサイトに登録していますが、自己アフィリエイトができないASPサイトもあります。

なのでそういった相対的な面でも、メリットになっていると思います。

アフィバックモールでできる

ここまで聞いてきた方の中には、自己アフィリエイトは一体どこでできるのかが、気になる方もいると思います。

アクセストレードでは、この自己アフィリエイトができる場所をアフィバックモールと名付けており、アクセストレードサイト内各所にリンクされているバナーやテキストリンクなどから、そのページに移動することができますよ。

なので、アクセストレードで自己アフィリエイトをしたいと思ったら、アフィバックモールを思い出しましょう。

終わりに:会員登録は無料

今回は、アクセストレードのデメリットとメリットをご紹介していきました。

軽くデメリットとメリットをまとめると、

デメリット

  • 審査がある?
  • 報酬単価が低め

メリット

  • バナーを貼るだけで成果報酬が貰える案件がある
  • 金融やアプリ系の案件が多い
  • ATステージが面白い
  • 自己アフィリエイトができる

以上になります。

アクセストレードの会員登録は無料なので、登録してみたいかたは、こちらアクセストレードからどうぞ。

最後までお読みいただきありがとうございました!

ツイッターのフォローはこちらから出来ます!

コメント

タイトルとURLをコピーしました